SSブログ

宮野真守のRADIO SMILE(2016年3月19日)お母さんの耳たぶとお父さんのふくらはぎ [RADIO SMILE]

『宮野真守のRADIO SMILE』(2016年3月19日 25:30〜26:00放送分)について書き残しておきます。

本日は、102回目の放送になります。

今週もユルユルと番組は進みます。
(^^)




『ほっこりのコーナー』

『ほっこりのコーナー』です。

というか、送られてくるメールはすべてほっこり系なので、コーナーなのか単なる普通のお便りなのか、よくわかりません。
(^^ゞ


おばあちゃんの髪の毛を触るのが好きなリスナーからのメールをきっかけに、マモさんの話が語られました。

マモさんは大胸筋を自分で触りながら、ピクピク力を入れて、筋肉と会話をしているそうです。

子供の頃は、お兄さんと妹の3兄弟で、お母さんの耳たぶを触るのが好きだったそうです。

お父さんのふくらはぎを、「タープ、タプタプタプタプ〜!」と触るのも好きだったそうです。

お兄さんのある部分を触るのも好きだったそうですが、『ラジオでは適さない内容』という事で教えてくれませんでした。
(^_^;)



先週タイトルが発表になった、2016年5月11日に発売される14枚目のシングル『SHOUT!』の反響メールも紹介されていました。

TVアニメ『カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編』のオープニングテーマであるという事、STYさんの作った曲である事、などからすでに神曲であることが確定されています。
(^^)



高校時代のマモさんの話もありました。

高校生の頃の宮野真守さんは、「どうやって目立つか!」という事しか考えていなかったそうです。

それも、「突拍子もない事をする」とか、「悪いコトをする」とかではなくて、「ちゃんと目立つ」という方向でいつも考えていたそうです。

応援団長をやったり、学園祭で中心的な役割を担ったり、ネタ帳を作ってアイデアを提供したりという努力の結果、高校では人気者だったそうです。

クラブはサッカー部に所属していたそうですが、レギュラーになる事はできずに、右サイドベンチに座っていたそうです。

それでも、卒業式の日に、サッカー部の顧問の先生が、マモさんの目を見て黙って頷いた姿を見て、思わず涙を流してしまったそうです。


マモさん
「でも、右サイドベンチは変わらなかった。卒業試合にも出してもらえなかった。・・・ヒロシです。」
(^_^;)


ちなみ、ご存じない方もいるかと思って補足しておくと、『ヒロシ』とは、2004年頃にブレイクした自虐ネタのお笑い芸人さんです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。